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■《 遊 》の由来
 遊とはまさに心。心を大きく広く遊ばせよう。そして《遊び心》ゆわば感性を磨き、自分の色を創ろう。

■遊の会
 一期一会という単純なめぐり合わせに感謝しながら書作品を通じて「自分」であり「心」であるという亡き師匠の教えを胸に感動し続けることができたらと願う。遊の会へのご参加についてはお気軽にお問い合わせください。
主宰:山下虔華

遊の会 会員作品


■理波展とは、“生きた証”
 書道の向上を目指して、年1回開催する会員展。

 ・結果にこだわらない書展とし、「今だから、できること」がモットーで、とにかく楽しんで
  制作しています。ただ品のない書だけはやめたいです。

 ・平成5年遊の会発足以来、平成6年より第1回「リハーサルのような書展」とし、
  平成9年第4回より「理波展」と改める。

■今迄のテーマ

 第1回(平成6年):リハーサルのような書展 〜今だからできること〜
 第2回(平成7年):なぜか月
 第3回(平成8年):自由にたのしく鳥のように
 第4回(平成9年):立体感
 第5回(平成10年):無限 〜もっともっと限りなく〜
 第6回(平成11年):夢・華 きらめきかがやく〜心の燃焼〜
 第7回(平成12年):以呂波歌留多・2千年
 第8回(平成13年):命道・枯れることのない生命の華
 第9回(平成14年):母
 第10回(平成15年):あるがまま 〜生きているあかしの私の色〜
 第11回(平成16年):はる 〜心あらたに〜
 第12回(平成17年):絆 キズナ 〜心丈夫〜
 第13回(平成18年):共にSAKUよろこび
 第14回(平成19.年):生きる 〜その愛と周辺〜
 第15回(平成20年):旅の途中 〜自分さがし〜
 第16回(平成21年):純 〜ひとり一人の世界〜
 第17回(平成22年):水のながれに・・・ 
 【併催】Kenka25'sのあゆみ展〜魚拓たちの戯れと共に〜


■会場風景
 理波展は設営等に変化をもたせ、書との融合を考えた山野草で会場を引き立てている。



山下虔華書道教室
岡山県津山市小原127-6 
Tel.0868-24-2431

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